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歯科治療が長いのをなんとかして欲しくて

品川区のエステサロンでの口コミで選んだ歯科治療をしていていつも思うことがあります。それは「歯科治療で通う期間長すぎー!」ということです。いやもう、本当に毎回毎回長いですよ。虫歯の治療なんて最短で3回で終わりそうなものですけれど、しかしそういうわけにはいかないようなのですよね。

歯科医師の先生によりますと、そんなにそんなに短い期間で歯科の治療は終わらせられないということなのです。それは儲けるためでもなんでもないそうなのですよね。いや、そのような見方をしてはダメだというものですけれど、しかしそんな風にも思ってしまいますよ。

けれど、歯科医師の先生によりますと、歯の詰めものにしても噛み合わせをしっかりとみたいし、これでいいやとテキトーに入れてしまうと、本人が困ることになるということで。「まあ、それはそうだ」という答えになりますけれど。

歯は実は非常に細かいところで本人が不調を感じたりもしますので、だからこそ慎重に歯を見ていくのだそうです。ですから歯科治療が長いのは仕方がないことだということで。わかってはいるのですが、しかし我慢ならんかったりするのです。忍耐との勝負ですね。

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知覚過敏が一度の治療で治りました

私は以前、冷たいものが歯にしみて痛むことがありました。下の右側の歯なのですが、鏡で見たところ、虫歯独特のくぼみや変色はありませんでした。
それでも痛みが続くので不思議に思って吹田で人気の歯医者を受診したところ、知覚過敏と言われました。加齢によって歯茎が下がり、今まで歯茎で守られた部分が露出したことが原因とのことでした。守りがなくなったことで、歯がわずかな刺激にも反応するようになったそうです。
先生は、患部を白いレジンで薄くコーティングしてくれました。歯茎の代わりに、レジンに歯を守らせるわけです。実際に、氷を入れた冷たい飲み物を飲んでも、患部は一切痛まなくなりました。一度の治療で症状が嘘のように消えたので、先生には感謝しています。
しかしこのコーティングは、歯磨きによって徐々に失われていくそうです。いつの日か痛みが再び生じる可能性があるので、その時にはまたコーティングをすることになると言われました。
そのため私は、再び知覚過敏で苦しまずに済むように、この部分はできるだけ優しく歯磨きをするようにしています。

親知らずを30歳になって抜いた私

今から一年ほど前のことです。
親知らずで治療することはまずないだろうと思っていた私が突然、歯医者に行くことになりました。

私の同年代の知人たちは20代で親知らずを抜いています。
20代のとき、親知らずで全く痛みを感じなかった私は今後こちらのことで歯医者に行くことはないと思っていました。

なので、最後の親知らずが30歳になって生えてきて痛み出したときは驚きました。

まさかと思い、数週間放っておきましたが痛みは増すばかりで、そのうち圧迫感も出てきたのでこれはまずいと思い三国に近い歯医者に診てもらいました。
クリニックの先生は痛いなら抜いたほうが良いとおっしゃいました。
私は初め迷いました。

それは主人が数年前に親知らずを抜いたとき数日間とても痛そうだったからです。
自分もそうなったら嫌だと思いました。

ですが、このまま放っておいたらもっと大変なことになると予測がついたので、観念して抜くことにしました。

先生の腕が良かったのか思ったより抜歯で痛むことはありませんでした。
順調に回復して今は何ともないので、思い切って親知らずを抜いてよかったです。

いつでも安心できる歯でいるために

いくつか治療済みの歯はあったのですが、5年ほど前に虫歯を治療して、痛みも無かったので安心していたところ、食事をしている際に、ガリっと音が鳴り、銀の被せものが取れてしまい、慌てて吹田にあるかかりつけの歯周病歯医者へ連絡しました


運が悪く、日曜日だった為に近くの歯医者は連絡が取れず、市外の日曜日診療がある歯医者を探すこととなりました。

 

まずは、レントゲンを撮り状態の確認をしました。ただ私の都合で翌日から一週間の旅行があり、治療できるか不安でした。

先生の話しがあり、「虫歯になっているので治療しますが、取れた銀の被せはお持ちですか?」と聞かれ、念の為持参していたので、あります、と答えると、「治療に2回~3回の通院が必要かと思うので痛みがない場合、一度そちらをくっつけて旅行から戻りましたら治療を再開したいです。」と言われて、取れたものを再取り付けするんだ!と驚きましたが、旅行も行きたいのと痛みがないので「お願いします。」となりました。

痛みがないからと放置せず、歯の定期検診は年に1回~2回はしておいたほうが良いと思います。歯石もとれてスッキリです。

歯のクリーニングをしに、歯医者に行きました。

年齢とともに、歯全体の色素沈着がひどくなったため、苦手だったのですが、近所で人気のある歯医者さんに行く決意をしました。
他には問題はなく、痛みとか、噛み合わせにも全く問題はないのですが、前歯もどす黒くなっていたので、とにかくみっともなくて、恥ずかしかったです。
笑うこともはばかられ、会話をすることも苦痛になっていました。

機械を使って、歯のクリーニングをしていただきました。
ぜいたくな悩みかもしれませんが、ずっと口を開けているとアゴが疲れます。
人見知りなので、ずっと口の中を見られるのが苦痛でしたが、それも慣れだと思います。
それでも歯がとてもきれいになって、うれしかったです。
気持ちも明るくなりました。
3カ月に1回は来なさい、と歯医者さんに言われましたが、素直に従おうと思います。
こんなにすっきりするなら、気分転換もかねて通おうと思いました。

歯医者に行くのは億劫ですが、クリーニングだけなら気が楽なので、あまり考えずに行くのがいいかもしれません。

意外と簡単だった親知らずの抜歯

親知らずが虫歯になったため、抜歯することにしました。
数年前に虫歯の治療をしたのですが、再び虫歯になってしまいました。
奥までしっかり磨けるようにヘッドが小さい歯ブラシを使っていますが、親知らずが少し斜めに生えているので、磨き残しができてしまったようです。
豊中では口コミの良いその歯医者さんからは、まだ抜かなくても治療ができるよ、と言われましたが、どうせまた虫歯になるなら面倒だな、と思い、抜歯をお願いしました。

友人から抜歯の痛みや抜歯後の腫れをひどさを聞いていたので、治療をしてもらうまでは不安でした。
麻酔にも慣れていなかったので、診察台の上でドキドキしていました。
実際には、数分で治療が終了し、あっという間に終わっていました。
10分もかかっていなかったと思います。

抜歯後はしばらく痛みがありましたが、翌日には治まりました。
気になっていた腫れもなし。
しばらくは安静が必要だろうと思い、予定は極力入れないようにしていましたが、全く問題ありませんでした。
覚悟をして病院に行ったのに、あっけなく終わって拍子抜けしました。

歯の痛み、それは突然襲ってきます。

私は、歯に痛みには幾度となく襲われた経験があります。

ある日、学校で課題に取り組んでいる際に、「あれ、歯が痛いな」と感じ始めました。
そこからは、痛い部分を押しながらだましだまし課題に取り組んでいました。しかし、もうはや我慢の限界。
じっとしているだけだが、痛みがおさまらず、しゃがみこんでしまうほどでした。急いで、吹田で口コミの良い歯医者を探し、向かい受診しました。そこで、さっそく検査が行われました。
レントゲンをとり、お医者さんにいわれた一言は「これはもう抜くしかないね」でした。

そこからは、早急に麻酔をされ抜歯をしました。麻酔をされてしまえば、確かに痛み感じません。しかし、治療中の嫌なゴリゴリとした音はずっとしていて、少し恐怖を感じました。

治療後は痛み止めを貰い帰宅しまいたが、家についてすこし経過後、またしても激痛がやってきます。
これがとてもしんどいものでした。痛み止めを飲んでも効かず、ひたすら悶え苦しみました。

それが約1週間ほど続き、体力的にも精神的もかなり、消耗してしまいました。

虫歯の痛みは、気づかないうちに進行した結果、突然やってきます。
日頃から注意をしていても、なってしまうため、定期的に歯医者さんには行くようにすることが今回の件で重要であると感じました。

また、歯の磨き方も教えてもらうと良いとも思いました。

5万円で済んだ息子の前歯矯正

小学高学年の息子の上の前歯に隙間がありました。本人より母親である私の方が気になり、大阪で人気の審美歯科さんで相談しました。
歯の矯正は何十万か掛かるとか、30万円までは還付申告が出来るとか、生半可な知識を色々な人から聞いていましたが、どうなる事かとお金の面でも心配でした。

 

すると、先生は前歯だけだった所為でしょうか、夜だけ装着するタイプの矯正を勧めました。息子の歯形を取って矯正器を作り、夜だけ前歯に嵌めた後奥の方の歯に紐の様な物を引掛けて固定するという方法です。

 

お金も歯形を作る5万円だけだと言います。後は定期的に先生に診て頂きます。
そこで、それでお願いする事にしました。

 

歯型を取っても、前歯を寄せるのですから、奥歯に上手く紐が引っかからなかったりして、何度か先生に直してもらいましたが、その間は治療費は掛かりませんでした。最初は2~3ケ月と言う話でしたが、歯型の矯正があったので、結局半年程掛かって息子の前歯はくっつきました。

 

還付申告の時に聞いたら、「いくらですか?」「5万円です」「入れていいです」という事で、保険診療外でしたが申告も出来ました。
こんな簡単な歯の矯正もあるんだなぁと思いました。

まさかのミスで息子が歯医者で号泣

小学生の息子が夕食時に歯が痛いと言いだしました。どうやら激痛らしく、夕食を食べる気もなくなるほどの痛むだったようで、翌日、豊中ではかなり実績のある歯医者へ連れて行きました。

息子は、点滴や注射などの治療に他のお子さんよりは慣れていて、歯医者を怖がったことも一度ないくらいの非常に度胸がある子なので、私も付き添いで行っても、のんびりと待合室で治療が終わるのを待っていました。

息子が診察室に入り、しばらくすると、とんでもない悲鳴が聞こえました。私は直ぐに息子だといいうことが分かり、受付の方に「診察室に入ってもよいですか?」と確認を取り、診察室に入りました。すると息子は「もう嫌だ〜!帰りたい!」と号泣していました。

その時、歯科医師から信じられない一言を言われました「すみませんね〜虫歯抜こうと思って麻酔したんですが、どうやらまだ麻酔が効いて状態で抜いてしまったようで〜」とのです。

もう歯も抜けていたので、最後の処置をしてもらい、「次回、抜いたところの様子をみたいのでご予約を」と言われましたが、「申し訳ありませんが、他の歯医者でその後は診てもうらようにします!」と言い切り、帰ってきました。

大の大人でも麻酔をしないで歯を抜く痛みは堪えられないような痛みだと思いますので、小学生にそんなミスをする歯医者は絶対に許せませんでした。

ガタガタだった歯並び

小学生5・6年生の頃正面から見てもジグザク的な歯並びでした。その中で上の歯が並んでいる列の
ちょっと離れた所に離れ小島のように歯が1本生えてきて歯医者さんに行きました。
そうしたらその1本は本来並んでいる所に生えるべき歯でどうやら生えて並んでいる歯が多いとの事。
なので並んでいる歯を抜いて離れ小島の1本を列に並べるとの事で、歯科矯正が決定しました。
口コミで上手な歯医者さんとゆう事で電車に乗って通いました。ついでにガタガタの歯もそろえる感じにしてもらえる事になってラッキーでした。
治療は外から見えるシルバーの器具を付けるのではなく、歯に引っ掛ける物(透明でネイルの飾りみたいなの)を付け夜寝る時に輪ゴム(輪が小さい)で行う矯正でした。だんだん輪のサイズが小さくなっていくので、ピンセットでひっかけるのが大変でした。矯正している間の2年弱位ひっかける、ちょぼみたいなのが取れるといけないのでガムは食べないでねと言われ逆にとても意識しました。
夜、歯が動いているのがわかるので痛くて気持ち悪かったです。
でも、そのおかげで今はそれなりに並んでいてあの時ちゃんと治療していてよかったなーって思いました。矯正はとても高額なので当時行かせてくれたことにも感謝です。

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