もともと歯並びは悪くなかったのですが、大阪の歯周病歯科医院一覧は17歳くらいから下の歯の歯列がデコボコになってきてしまいました。歯科を受診してみると親知らずが生えてこようとしていてスペースが足らないので、前の歯を押しているためと言われました。治療は親知らずを2本抜いて歯列矯正が必要ということでした。
20歳を超えてまさかもともとは悪くなかった歯並びを矯正することになるとは思いませんでしたが、下の前歯がデコボコしているのはとても気になるので、抜歯の後でワイヤーによる矯正を始めました。
とても目立つのではないかと心配でしたが、下の歯のワイヤーはあまり見えず人から指摘されることは一度もありませんでした。驚いたのはワイヤーとつけ始めて1週間くらいでかなり歯が動いたことです。その一週間は多少痛みもあったのですが耐えられないほどではなく、日に日に歯が動いていくのが楽しいくらいでした。そして半年くらいで矯正は完了して、綺麗な歯並びになりました。
治療に関しても見た目に関しても想像していたほどの辛さはなかったので、矯正してよかったと思っています。