歯の矯正をやってよかったとつくづく思う

子供の頃から、大阪で歯周病治療なら減菌対策は万全でしょうか歯並びが悪くて自分でも嫌になることがたびたびありました。上の歯は片方が八重歯で、下の歯は正面4,5本が乱れていました。今でさえ、歯の矯正は多くの子供たちがやっていますが、私が子供の頃は少なかったです。親から声をかけられればやったのかもしれませんが、そういう話もなく社会人になりました。歯並びの悪さは、自分では見えないので、普通に話したり笑ったりしていましたが、ふと鏡を見ると恥ずかしさもありました。
そんな私が歯の矯正をしたのが、40代に入ってすぐの時です。子供が矯正をする前に、自分が初めにやってみようと、なぜあの時にそんな気持ちがわいたのか今となっては不思議です。
矯正期間は、2年間でした。確かにその期間は、食べるものにも気を遣う時もありましたし、やはり人前であまり口を開けたくない時もありました。それでも、終わったらきれいな歯並びになるのだという事を思い、2年間矯正しました。大人になってからの矯正は動きが子供よりも遅いという事は事実かもしれませんが、必ずきれいになります。今は、人前でも気にすることなく大きな口を開けれますし、見られても恥ずかしくありません。本当にやってよかったと思っています。