大晦日虫歯の痛みに耐え抜き歯医者へと向かい歯の根本の治療

せっかくの大晦日だというのに虫歯が痛みだして散々な年明けとなりました。大阪で歯周病治療専門サイトはこの虫歯ですが実は以前から気になっていて、何度も痛みの症状は出ていたのです。場所で言うと左下の奥から2番目の歯でした。虫歯が痛み出す度に歯磨きをしたり、歯の痛みを軽減してくれる薬を服用したりごまかしていたのです。

 

それを繰り返していく内に痛みが無くなっていたのですが、所詮は応急処置でしかなかったようです。大晦日年越しそばを食べた後にズキンズキンと虫歯の痛みが生じてしまい、私は再び歯磨きや痛み止めの薬でごまかそうとしました。しかし、以前のように痛みが軽減されることはなかったのです。

 

私は我慢ができないほど痛くなり、その虫歯を強引に手で抜いてやろうと試みました。しかし、簡単に抜ける筈がなく、それどころか顎の輪郭が変形するくらい腫れてしまったのです。結果私はその状態で年を越えてしまい歯医者が営業する1月4日まで痛みに耐え抜いたのです。

 

江坂で評判の歯医者に行って先生に教えてもらったのですが、私の虫歯は根本から進行しているようで何度か通院して治療しないといけない程重症だったようです。治療は根本に薬を投与して暫く塞いでおくという方法で3回か4回の通院で治療を終えることができました。